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天候別の撮影のコツ

同じキャンプ場では、四季折々さまざまな景色を見ることができます。少しずつ変わっていく景色を撮りに、キャンプ場に出掛けてみませんか?
今回は、キャンプでの撮影方法をお伝えします。初心者の方もカメラが生きがいの方も、キャンプ場での写真撮影に挑戦してみてください。
横浜のプルメリアロケーションフォトでは、プロカメラマンが出張撮影にお伺いいたします。もちろんキャンプシーンの撮影も承りますので、お気軽にお申し付けくださいませ。

キャンプと言えば、アウトドア料理!

キャンプと言えば、アウトドア料理! キャンプの醍醐味の1つは、大自然の中で食べる食事。美味しそうな料理はしっかりと写真に残したいものです。 料理は出来立てが一番。美味しそうに撮るコツは、熱が伝わってくるような写真を撮ること。立ち込める湯気がきれいに撮れれば、それだけで美味しそうに見えます。背景に黒を持ってきてみましょう。それだけで湯気がくっきりと写ります。アングルを少し下げ気味にして側面に湯気が重なるように撮影してみてください。 また、木製のキッチン道具の中でトマトの赤やピーマンの緑など、ビビットなカラーがあると目を引きます。

キャンプと言えば、キャンプファイヤー!

キャンプと言えば、キャンプファイヤー! キャンプで盛り上げるものと言えば、食事の時間とキャンプファイヤーでしょう。幻想的な焚火は、常に形を変えていきます。何枚も撮影することで、自分好みの炎を撮ることができます。1枚2枚で満足いくものが取れる可能性は低いので、納得いくまで撮り続けることが大切なポイントです。

夜のテントサイト

夜のテントサイト 暗くなり夜がやってきたら、ライトを付けてキャンプを楽しむことでしょう。そんな闇夜の中に浮かぶテントの全体像を撮影するには、少しテクニックが必要です。テントの照明だけを使用しても、ぼんやりとしか写すことができません。テントの後ろ側に別の灯りを重ねるだけでシルエットがきれいに見えるので、キャンプの計画を立てたら灯りも準備しておきましょう。

光を上手に使う

光を上手に使う 太陽やランタンの光を上手に使うと幻想的な写真が撮れます。例えば、朝日をレンズに反射させて撮影すると、いつもと一味違ったおしゃれな写真を撮ることができます。

テントの中を撮影

ハンモックを撮ろう テントの中をおしゃれに配置したら、内装は必ず写真に撮りたいものです。テントの中に机を置き、おしゃれな料理とそれを照らすランタンの灯りなど、ぜひインスタ映えするテント内を作り上げましょう。上から見下ろすようにして撮るときれいに撮れます。
テント内部をアップにして撮るのも素敵ですが、テントの入口を開け放って外から撮影すれば、おしゃれな写真に仕上がります。この場合は入口のシルエットをきれいに撮るのがポイントとなるため、真正面から撮影しましょう。テントの中心にあるメインポールが気になる場合は、ポールの前に人を配置すると雰囲気が変わります。

ハンモックを撮ろう

ハンモックを撮ろう ハンモックは、空を構図にいれるとインスタ映えする素敵な写真を撮影することができます。低い位置から撮ることになり、構図によっては背景に余計な屋根などが写り込むことも。角度を変えても写り込む場合は、ハンモックの位置を変えてみましょう。

楽しそうに駆け回るこどもたち

楽しそうに駆け回るこどもたち キャンプ場で楽しそうに駆け回っているこどもたちの姿は、躍動感あふれる写真を撮影したい方におすすめ。低い位置から見上げるように撮ったり、地面を斜めにしたアングル撮ったり、切り取る角度を変えると迫力ある写真が撮影できます。

動物と一緒に

動物と一緒に 犬などのペットと一緒にキャンプに出掛けるのなら、犬の散歩をしている姿など、日常の景色とキャンプ場の景色が合わさった非日常の空間はぜひ撮影したいポイントです。和やかで爽やかな写真を撮影することができます。アングルを変えると、こちらも違う雰囲気の写真に仕上がります。

キャンプ場全体を撮影したい

キャンプ場全体を撮影したい キャンプ場の撮影自体は難しくないのですが、全体を撮る場合に重要なポイントは、人や車が写り込まないようにすること。写り込んでしまうと、どうしてもそこに目がいってしまいます。被写体以外の目立つものに注意して、タイミングを見極めて撮影しましょう。


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