フラワーロケーション｜ロケーション撮影・出張撮影ならプルメリアロケーションフォト

赤、白、黄色…色とりどりの花たちは、とても可愛らしくて私たちの心をときめかせてくれます。そんな可憐な花を背景にしたフラワーロケーションでの撮影は、華やかな写真を撮影することができるためとても人気。
花を撮る人も多いですが、せっかくですので花を背景に人物撮影をしてみましょう。インスタ映えしそうな思い出に残る一枚が、きっと撮影できるはず。 横浜のプルメリアフォトスタジオでも、咲き誇る花をバックにロケーションフォトの撮影は、ウェディングフォトや記念日フォトにリクエストする人が急上昇中！
1年中さまざまな花が咲き誇りますが、今回は3つのお花をご紹介します。

黄色い菜の花をバックに、写真撮影をしてみましょう。
春の訪れを告げる、優しい色。青い空を背景にすると写真全体が華やかな雰囲気となり、インスタ映えする写真が撮影できます。
菜の花の花言葉は、「小さな幸せ」「快活な愛」「豊かさ」など。
家族写真やウェディングフォトに人気があるのも納得です。

■和装で撮る菜の花畑

菜の花畑で和装写真を撮影するなら、白無垢やピンク色が春めいていておすすめ。背景の黄色にも、空の青にも映えて綺麗です。
結婚式の和装衣装だけでなく、卒業式の袴姿や、成人式の振袖姿での撮影も人気です。
菜の花は、和装がとても映える春の花。もちろん、洋装との相性も抜群です。

■ウェディングドレスで撮影

黄色い菜の花に囲まれてウェディングドレス姿で撮影すると、幻想的な雰囲気の可愛らしい写真が撮影できます。
黄色に白いドレスはぼやけてしまうのではないか？と言うご相談を受けることもありますが、そんなことはありません。辺り一面黄色に染められた空間での白いウェディングドレスは、とても可憐に写ります。

■優しい雰囲気のファミリーフォト

家族写真を撮るのなら、菜の花畑は最適です。優しい雰囲気がそのまま写真に現れます。特に、小さなお子様との相性は抜群！
菜の花は意外と背が高いので、お子様の背丈よりも高いかもしれません。そんな時は、パパやママが抱っこしてあげたり、高めの椅子に座らせてあげたりすると良いでしょう。
また、ペットとの写真にも人気が高く、まさに小さな幸せを感じさせてくれる素敵な写真が撮影できます。

先端にたくさんの小さな花を穂状に付けるラベンダー。花の色は薄紫色のイメージですが濃い紫や白、ピンクなどもあります。
ラベンダー畑と言えば北海道（富良野）が有名。しかし寒い地域でないと咲かないというわけではありません。関東や関西、九州にもラベンダー畑はあり、初夏の彩りを楽しむことができます。
ラベンダーの花言葉は「あなたを待っています」「希望」「許しあう愛」。
いつまでも待っているだけでなく、ラベンダー畑で逆プロポーズするのも素敵ですね。

■ナチュラルウェディングに人気のラベンダー

ラベンダーは、6月が最盛期。
ナチュラルテイストなジューンブライドを希望するカップルにとても人気がある花で、ウェディングフォトでもラベンダー畑は大人気です。晴れた日にラベンダー畑を背景にして、ガーデンウェディングを挙げられたら最高ですね！
そんなラベンダーとウェディングドレスの相性は抜群！特に、エンパイアドレスなどナチュラル感の高いドレスがおすすめです。

夏の花と言えば、元気で明るいひまわりを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
そんなひまわりの花言葉は、「あなただけを見つめている」「憧れ」。
太陽は東から西へと移動しますが、ひまわりの花はそんな太陽を一途に見つめ、花の向きが移動していきます。そんな一途な愛は、まさに結婚式にふさわしい花とも言えるでしょう。

■明るい新郎新婦にお似合いの花

ひまわりは、新郎新婦の笑顔がとても良く映える花。大きなひまわりを一輪だけ持って撮影するのも良いですが、ここはやはり、ひまわり畑でウェディングフォトを撮影してみましょう！
ウェディングドレスでも和装でも素敵ですが、和装の場合は特に熱中症対策を念入りにする必要性があります。

■夏の花だからこそ、浴衣のバックに

夏と言えば、浴衣を着る機会が何度も訪れます。
せっかく浴衣を着るのなら、ひまわり畑での撮影がとてもおすすめ！浴衣とひまわりの相性はとても良く、明るくて素敵な写真を撮影することができます。カップルで、友達同士で、集まって浴衣。
夏の思い出作りにおすすめです。